2012-11

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探索してみよう

インドを一言で表すなら、『カオス』

喧騒。動物。埃。溢れる人々。ゴミ。ところ狭しと並ぶお店。
カオスと言っても、決して悪口で言っているのではありません。
この「生きている町」からは、何かが生まれるんじゃないか、何が次起こるんだろう、と常にわくわくさせられます。

たまにその喧騒に耳をふさぎたくなる時もあるけれどw、ここに来れば、
日本の秩序だった街並みからは考えられない雰囲気に浸ることができます。


ということで、今日はそんなカオスな『街並み@マドゥライ』をご紹介していこうと思います!

先日、取材旅行の関係でチェンナイ、ポンディチェリ、ナガパトゥナムを訪れたのですが、それぞれ雰囲気が全然違っていましたね。
インドを旅行しようと考えている方、時間があれば、色んな町を訪れて比較してみても面白いかもしれません。

というわけで街並み紹介はーじまーるよー!


★街並みその1:「町の中心部」

町の中心部

マドゥライは、ミナークシー寺院を中心に■の形にできた町です。
寺院の東西南北からは、それぞれこの写真のような大通りが走っています。
と言ってもそんなに秩序だった街並みじゃないので、ちょっと慣れるのには時間がかかりますね笑

あと、歩行者とリクシャ(黄色い小型タクシー)と車とバイクと(たまにウシ)で溢れているので、
気を付けて歩かないとすぐに何かにぶつかりそうになりますww



★街並みその2:お気に入りのお店 「SHOPPERS SHOP」

shoppers' shop

ここは先ほどの寺院の西に走っている大通りに面しているお店ですね。
主に輸入品などのちょっと高級めの商品を扱っているお店です。

私たちはここのお店の常連と言っていいくらい二週間に一度は通ってます笑

さて、ここで何を買うのか。
まず勿論…「スイーツ!
欧米のクッキー、チョコなどが揃っている為、欧米から来た皆には馴染みのあるお菓子が並んでいます。
あと私は、筆記用具やシャンプーなどの日用品も買うことが多いですね。
何より、トイレットペーパーは普通のインドのお店では売っていないので、ここで買わなければなりませんww


★街並みその3:お気に入りの市場 「テイラーズマーケット」

テイラーズマーケット

ミナークシー寺院の東門付近にある市場です。(テイラーズマーケットは私たちの間での通称ですw)
昔ながらの寺院の中に作られているんですよ!

そしてところ狭しとお店が並んでいます…スカーフ、アクセサリー、バッグ、仕立て屋さん、金物屋さん
お土産なら全部ここで揃うんじゃないかってくらいww
見ていて本当に飽きないです。そして人が多いと通るのに苦労しますねww

ちなみに、何かお土産のリクエストがあればコメントにお願いします(´ω`)


★街並みその4:お気に入りのお店 「果物屋さん」
果物屋さん

ここは、私たちのオフィスの、道路を挟んで向かいにある果物屋さんです。
フレッシュな果物が食べたくなったらここに行ってます^^*

売っているのはオレンジ、バナナ、レモン、キウイっぽいやつ、ブドウ、パイン、メロン、ザクロなどなど…
ちなみに、オレンジ二個で50ルピー(75円)くらいですね。

この店の奥ではちょっとしたお菓子も売ってるので、疲れた時にはここ!ですね笑


実はまだまだお気に入りのお店もあるので、次回も街並み紹介を続けます!!


こういうインドのお店で買い物をしていて思うのは、お店の人との会話が多いなぁっていうこと。

単に値段を尋ねたり、売ってるお菓子の名前を聞いたり、むしろお店の人から話しかけてきたり…
そもそも、値札も付いておらず、レジシステムもないことが殆どですし、特にテイラーズマーケットでは値切ってナンボなので喋らなきゃ始まりません!!

お釣りがないこともしょっちゅうで、たまにお菓子をお釣りの代わりにくれたりすることもあります。
不便なこともありますが、個人的にはこういうお店の人とのやりとりが大好きです。

日本のように、バーコードシステムが発展していると、確かに在庫管理やお勘定が効率的でしょう。
特に、今日本では商店街がすたれ、ショッピングモールや大型スーパー、コンビニ、チェーン店が幅を利かせている。
ただ、そこでお店の人とお客さんとの間で会話って発展するでしょうか?

「いらっしゃいませー」「○○円になりますー」「有り難うございましたー」
そういった型にはまった会話ばかり。無機質なやりとり。

日本が嫌いなわけじゃありません。
ただ、インドで生活し、自然なやり取りを楽しんでいると、日本の(特に都会の)『顔のない社会』がとても奇妙に思えてくる。
先月ブックレビューを書く為に読んだ、「Small is beautiful」でシューマッハが指摘していたことが実感を持って理解できる気がします。

その中でもお互いの目を見て、本当の会話をして、笑顔をやり取りする、そういう関係を忘れないでいたいものだなぁと思います。

ちょっと街並みから話はずれましたが、インドの面白さを少しでも伝えられればと思って書きました。

では、ご覧くださって有り難うございました!
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DIWALI!!

Happy Diwali!!




皆さんはDiwaliという日について聞いたことがあるでしょうか?
実は、インドで一番大きな祝日なんですよ。

欧米でいうところのクリスマス並み、日本のお正月くらい大切な日、と言えば伝わりますかね…

皆うきうき、道路にもこんな絵が出現します…!
Diwali


まず、何を祝う為の日で、どんなことをするのか。

①どんな日?

悪い「闇」の神(ナラカースラ)が「光」との闘いに敗れ、正義が悪に打ち勝った日とされています。
これはヒンドゥー教の伝説なので、主にヒンドゥー教徒によって祝われています。
上にアップした写真でもろうそくが灯されているように、この日は「光」がメインテーマとなります。

毎年決まった日なのではなく、10月か11月の新月の日になります。
今年は昨日、13日の火曜日がディワリ当日ってことですね!

お祝い自体はその4日前くらいから始まるそうです。
そして準備は一カ月くらい前から始めるとか…日本のクリスマス商戦にも負けてませんねww

もっと興味のある方はこのサイトさんが詳しいので是非^^*↓
参照:ディワリについて


②何をするの?

主に「ショッピング」「お菓子の交換」、「クラッカーと花火」!そして「家族大集合」!


まず「ショッピング」から。
Diwaliは、闇が光に敗れ、全てが新しく始まる、ということで、いろんなものを新しく購入するんだそうな。
で、そのメインとなるのが衣服
そのおかげで、私がいるMaduraiの中心となるミナークシー寺院の周りには沢山の露店が並び、ショッピングモールには人が溢れ…ってなことになります笑

Diwali当日には、皆さん新しい洋服を着ておめかししてましたね笑
私たちがインタビューしたお店のお兄さんも、洋服から靴まで全部新品だと言ってました。


そしてお次は「お菓子の交換」

女性を中心に、伝統的なお菓子を手作りします!(名前は覚えられなかった…)

お菓子

お菓子を交換する意味は、「お菓子はみんなを幸せにする」ということと、
「Diwali用の特別なお菓子を作るという特別さ」を表してるんだそうです。

取材中に私もおすそ分けしてもらいました^^*
おすそ分け

砂糖が多く使われている為かなり甘く、美味しかったですよ!!
なにより、こういうのをプレゼントしてもらえたという嬉しさがありますね^^*


最後に「クラッカーと花火」!!

Diwaliの前日と当日は特に朝から晩まで、街中でクラッカーが鳴り響いてます。
もう日本じゃ絶対に警察に苦情がいくだろ!ってなくらいうるさいですww

一年で一番大きなお祝いってことで、浮かれモードなわけですねww
特にDiwali当日の夜は、街の10か所以上で打ち上げ花火が見られ、とっても綺麗でした!!

花火
これは私のホストファミリーの息子さん(9歳)が撮ってくれた花火の写真。
家の屋上から見えるんですよ!!

私のホストファミリーはキリスト教の為、それほどお祝いはしませんでしたが、それでも夜に花火をやりました^^*


こんな感じで、街中がお祝いムードに包まれたDiwali。
伝統のお祝いの仕方と近代的な要素が融合していて、とても興味深かったです。

ちょっと今日は時間がないのでこれ以上書けませんが、日本の伝統も見直してみたいですね。

では、また!
読んで下さって有り難うございました。

english

How great english is!!

私の今日一番の感動を一言でまとめるとこうなります。

何故か。
今日私は、一日使って次のインタビューに向けたリサーチをしていたわけです。

私が書いているのはローカル雑誌なので、勿論インドの事について。
もうちょっと言っちゃうと、インドの漁業とある地域について調べていたわけですね。

で、その州は「Thanjavur(Tanjore)(タンジャ-ヴール)」という地域なんですが…

thanjavur


是非日本語と英語の両方で検索してみてください。

特にウィキペディアで比べると、その違いは一目瞭然。
・日本語で検索@ウィキペディア→日本語版タンジャーヴール
・英語で検索@ウィキペディア→英語版thanjavur

まず圧倒的に「情報の量」が違う。
出典の多さから見ても、おそらく「情報の質」も圧倒的に英語の方が上でしょうね。
(そしてこれがwikipediaであるということを考慮しても)


では、この違いはいったいどこからくるのか?

私がリサーチしているのが「インドについて」だということも原因の一つとしてはあるかもしれません。
なんたってインドでは英語がほぼ公用語として使えるくらいですもんね。

ただ、この違いはやはり英語が「世界的な公用語」であり、「言語(公用語)人口」では飛びぬけているということが背景としてあると思います。

ビジネスをやるにしろ、学問をやるにしろ、ジャーナリズムをやるにしろ、この「英語=公用語」の流れは避けられないんだろうなと痛感しています。

英語


凄いですよね、こちらに来てヨーロッパを中心に様々な国から来た子たちと会いました。
イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、デンマーク、ジャマイカ、カナダ、スイス、スウェーデン…
英語を使えることで、これだけ沢山の人たちがお喋りをして、仕事をして、一緒に笑えるんですから。

また、英語を使うことで様々な世界にアクセスでき、自分の視野も広がります
最もこれは英語に限ったことではなく、他の外国語を学ぶ上でも言えることですけどね。

えーと…だから英語を学ぶことが大切だという一般論を述べるつもりはありません。

英語を学ぶと楽しいなっていう私の思いが伝われば。
そして、やはり英語を使っていて思うのは、もっと勉強して練習して、自由に使えるようになりたいということ。

幸い、最近日本でも「ラングリッジ」や「レアジョブ」などのオンライン英会話が人気ですね。
私もこちらに居る間だけではなく、日本に帰ってからも、練習を続けたいなと思います。

リスニングには、「CNNstudentnews」や「BBC」「NHKworldnews」など、オンラインでいくらでもニュース英語が聴けるのでお薦めですよ!
特に「NHKworldnews」は短くてスクリプトもすぐ横についているので日本人向けかも(笑)
前者二つは、世界情勢を学ぶ上でもとても役に立ちます。

皆さんも是非、英語の楽しみ方があれば教えて下さいねー♪

まだまだ深めていきたいところですが、そろそろ仕事時間も終わりなのでこのへんで。

今回もご覧くださって有り難うございました!!

住!

こんにちは!

月曜日が始まりましたねー!
前回お仕事について紹介しましたが、今日来年の1月号で取材する対象が決まりました
何について書くかは記事が出来てからのお楽しみということで…笑

実は「マドゥライメッセンジャーWEB版」も存在するので、私の記事が載ったら紹介していこうと思います。


さて、今日も暑いです…モンスーンなのに全然雨が降らない。
おそらく25度ちょいあるんじゃないかな…
そんな暑さをどうやって乗り切っているのか。

その秘訣はこれ↓
ファン

そう、天井についたファンなんですねー!

というわけで…今回のトピックは…「住」!!
ご覧の通り、自分で撮った写真もちゃんとアップ出来るようになったので、この調子でどんどんいきますよ!!


★建物その1:我が家

まずは私が4カ月お世話になっているmy sweet home!!

我が家

ご覧の通り、でかいです。
二階建てで、一階に私たちボランティアの部屋が二つ、子供部屋、キッチン、リビングがあります。
ニ階は家族の皆さんの部屋ですね。
実は屋上もあって、そこからの眺めは本当に素晴らしい!
そこで夕方果物を食べつつお喋りするのが大好きです。

床はなめらかな石(タイル?)なので、中に入るとそれだけでかなり涼しいです。

ちなみにお庭もあります。広いです。

ホームステイ出来るだけあって、やはりこのご家庭はかなり裕福な部類に入りますね。


★建物その2:自給自足のエコハウス

自給自足

こちらは、自給自足の生活をしている小さなコミュニティのお家です。
自然に優しいものだけを使って建てたそうで、土壁、藁ぶき、木の骨組みだと思われます。

山奥、しかも山腹に建てられている為、中はちょっと湿っぽかったり寒かったりはしますが、おとぎ話に出てくる家のようでとても居心地が良かったです^^*


★建物その3:貧しい人々の家

スラム

市内には少ないですが、やはり農村や海沿いの村に行くと、こういった家もまだまだ沢山見られます。
勿論、こういうものばかりではないですよ。
ただ、こういうものが存在するのも事実。

目を背けてはいけないですね。

インドは、外からは見えない文化や心理的なシステムが存在します。
おそらく、私がそれを完全に理解することは出来ないでしょう。
ただ、目を見開いて、しっかり捉えようとする姿勢は忘れないようにしたいと思います。

では、ちょっと住から話がずれちゃったけど…疲れちゃったので以上ww

またね!!
読んで下さって有り難うございました。

お仕事。

こんにちはー!

さてさて、11月になりましたね。
私は未だにTシャツと薄い長ズボンで過ごしています笑
暑い時はこんな感じの思いっ切り夏スタイルで過ごすことも(↓)。

ラメシュワラム


それでも、インドも一応「冬」なんですよー!
私が到着した10月頭に比べると、格段に涼しくなりました。
多分平均気温は25度くらいじゃないかなぁ…
雨も割と降っていて、ほぼ毎日曇り空ですね。

日焼けしなくて済むのでとても助かってますよー笑


さて、「なんで毎日ブログ書けるの、暇なの?!」という声が聞こえてきそうなので仕事の紹介をば少し…

私が利用しているのは、「Project Abroad」という団体です。

プロジェクトアブロード
参考:プロジェクトアブロードページ

途上国を中心に27カ国にインターン生を派遣している団体で、インターンの種類も様々です。
私がやっているのはジャーナリズムインターン(3カ月)と教育(1カ月)ですが、
他にも医療、ケア、教育、環境保護、スポーツ、建築など、様々な種類があって自由に選べます。

私がインターンという選択肢を選んだのは、
1:働く経験 2:海外で英語 3:日本と全く違った生活環境
を体験したいと思ったからでした。

その中でなんでこの団体かと聞かれると、「安全性」ですかね。
やはり親の協力があってこそ参加させてもらえる以上、そこは譲れませんでした。


…私の事は取り敢えずおいといてですねw

どんな仕事をしているのか。
ずばり、「雑誌製作」!!

雑誌そのものの写真を載せたいんですが…私の写真が容量大きすぎて載せられないw
というわけで、WEB板をば。
madurai messenger
参考:マドゥライメッセンジャー


月ごとにトピックが決まっていて、それに沿って取材をし、記事を書いて、編集してもらって、出版という流れ。
例えば、12月号のトピックは「sustainable living」で、自給自足の生活をしている村を取材したり、私は古本屋さんの取材をしたり、って感じですね。

今はちょうど締め切りが終わって、次の号に向けての準備期間ってとこです。

…だから仕事が少ないんですよ!!
決してサボっているわけじゃないんですよ!!笑


というわけで、これからは受け身ばっかりじゃなくて自分から何かできることを探さないとと思っています。
このブログもその「自分から発信する」ことの一つだと思ってます笑

ではでは、次回こそ食…の続きをかけたらいいなw

では!!
毎回読んで下さって有り難うございます!!

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hanarakids

Author:hanarakids
★出身地:うどん県。
★所属:東京の大学
★現在地:うどん県。10月9日よりインド。

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